Tp-link MC210CS Gigabit コンバーター

IEEE 802.3ab および IEEE 802.3z 規格に準拠

-FX ポートの強制/自動転送モードのスイッチを設定できる

-ファイバー オプティクスの範囲を最大 15 km まで拡大

MC210CS は、100BASE-LX/LH ファイバーを 1000Base-T ケーブルに変換したり、その逆に変換したりするように設計されたマルチメディア変換器です。

IEEE802.3ab 1000Base-T および IEEE802.3z 1000Base-LX/LH 用に設計された MC210CS は、SC コネクタを使用したシングルモード光ファイバーで使用されます。

MC210CS は、フルワイヤ速度転送速度で短波長 (SX) レーザーをサポートします。

1310nm でデータを送受信します。

このモジュールのその他の機能には、スタンドアロンデバイス (ラックは不要) として使用したり、TP-LINK の 19 インチシステムラックと組み合わせて使用したり、TX ポート用の Auto MDI/MDI-X、パネル前面のステータス LED を使用できる機能があります。

MC210CS はシングルモード光ファイバーを介して送信し、ファイバー距離を最大 15 キロメートルまで拡大します。

仕様:-接続技術:ケーブル

-ファイバーオプティクスコネクタ:SC

-イーサネット LAN ポート (RJ-45):1

-ファイバーチャネルポート:1

-幅:94.5 mm

-奥行き:73 mm

-高さ:27 mm

-消費電力 (最大):5.5 W

-保管時の相対湿度:5 -90%

-動作時の相対湿度:10 -90%

-動作温度範囲:0 -40 °C

-保管温度範囲:-40 -70 °C

-Auto MDI / MDI-X:はい

-イーサネット LAN、データ転送速度:1000 Mbit/s

-ネットワーク規格:IEEE 802.1ab、IEEE 802.3x、IEEE 802.3z

-最大データ転送速度:1000 Mbit/s

-イーサネットインターフェイスタイプ:ギガビットイーサネット

-完全双方向 (フルデュプレックス):はい

-LED インジケーター:電源

-製品色:黒

-RoHS 準拠:はい

-認証:FCC、CE

-内部:いいえ

-最大転送距離:15000 m

-波長:1310 nm

-ファイバーモード構造:シングルモード